日記



第37回県民文化祭参加・第64回群馬県書道展の表彰式をCyberLink PowerDirector12 Ultraで編集してみた。
去年と今年は、会場も違って被写体との距離が難しく撮影自体がうまくいっていない。しかし、今年からは専用マイクの「オーディオテクニカ ステレオマイクロホン AT9941」が結構良く音を拾っていた。
SONYのECM-ALST1の実売半値なのでかなり満足であった。

今回の編集は、表彰式だけでなく展覧会の雰囲気を出すために前後に静止画を多く入れることにした。
又、表彰式というのは来賓や審査報告など聞いていて長く感じるものは、カットしたり割愛して編集した。
動画編集の基本は、いかに動画をカットしてそのエッセンスを入れるかである。
群馬県書道展というのは、いわゆる「官展」という部類で主催者に「群馬県」などが入る。
従って、公募がメインであって、委嘱作家や山?種二記念特別賞は従になる。
それゆえに、表彰式の冒頭が「知事賞」になっている。
動画では、ハッキリ述べてなかったが山?種二記念特別賞は、公募を含めた群馬県書道展出品作品全体の中から選ぶように規定されている。
しかし、現状ある意味当然ながら書道では(審査)委員の中から、美術、写真でも同様に選考されているようである。

尚、第37回県民文化祭参加の動画は、再編集したものでどこが違っているのか見てみると面白いかもしれない。


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最近のデジカメは、動画が撮れる。それはコンデジからデジ一までフルハイビジョン動画が今では撮影できる時代になった。
ところが、コンデジでは薄暗くなると画像が濁り鮮明でない。しかも、外部マイクなども使えない。
今日ちょっとミラーレスカメラを見てみたら、PanasonicLUMIX DMC-GX1やLUMIX DMC-GX7 では外部マイク端子が無かった。OLYMPUSでは「OLYMPUS PEN」系は同じく付いていない。Nikonでは、Nikon 1V1、V2ぐらいだと端子があった。

今回のPENTAX K-3では、ミラーレス型ではないデジ一眼レフなので「外部マイク端子」や「ヘットフォン」端子まで付いている。
このPENTAX K-3の場合、本体はモノラルなのでステレオ録音するためには外部マイクが必要である。



カメラメーカー: RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
カメラモデル: PENTAX K-3
レンズ: smc PENTAX-DA 18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR
撮影日時: 2013-12-14
焦点距離: 18mm (35mm 換算焦点距離: 27mm)
絞り値: f/3.5
露出時間: 0.025 秒 (1/40)
ISO 感度: 400
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 5.3 (Windows)



★動画撮影に使ったPENTAX K-3は、リコーイメージングのモニターで借り出しているもので「群馬県書道展表彰式」の動画の部分はすべてK-3で撮影している。

静止画は、その他のカメラSONYα7 ILCEやFUJIFILM X10で撮った写真が混じっている。
又、PENTAX K-3本体はモノラルマイクなので「オーディオテクニカ ステレオマイクロホン AT9941」を使用している。

映像は、ISO感度があがって何となくぼやけた感じになったり、望遠だとどこにピントが合っているのか分からない状態だった。

又、編集はいつもの通りPowerDirector 12 Ultraで編集している。


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PENTAX K-3 USER'S VOICE



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レノボThinkPad X240sの概要
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レノボのThinkPad X240sという12.5型Ultrabook?が第4世代CPUのHaswellになって登場している。
そして、この年末になってUltrabook?「12.5型のThinkPad X240にフルHD液晶を搭載した新パッケージが登場」した。
このThinkPad X240sとsの付かないX240との違いはBTOを別とすればX240sが少し薄く、軽いくらいなものである。

レノボのThinkPadファンは根強い人気があって、ThinkPadファンは延々とThinkPadを使うようである。しかしながら、筆者(Syuun)のようにゲーマー向け(??)自作機をメインに使っていて、当然キーボードが種々あってPCの機種によって違っているとなるとThinkPadに慣れない感じがある。

今回レビューをするThinkPad X240sは、「ハイパフォーマンス・モバイルノート」という部類で重さが1.5kgを切るUltrabook?シリーズである。
Xシリーズでは、過去に二機種のレビューを書いている。
この中でThinkPad X240sは、「約17.7mmの厚さに、約1.34kgの軽量筺体。」とWebサイトに書かれているとおりHD IPS 液晶をおごったり、SSDになっていたりと最近のUltrabook?の要件を満たしている。
従って、クーポンを使う前の価格はUltrabook?の中ではかなり高価で、クーポンを使うことによって最近の高機能モバイルパソコンの激戦区に仲間入りする。

                  
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ThinkPad X240sのレビュー機仕様
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■OS : Windows 8 Pro (64bit)
■CPU:第4世代 Intel? Core? i7-4500U Processor2コア・4スレット
(4M Cache, up to 3.00 GHz)(Launched)プロセッサー(Haswell)
■チップセット:モバイル インテル? QM87 Express チップセット
■メモリ : 8GB(8GBx1)(PC3-12800 DDR3L SDRAM) / 8GB実機はSAMSUNG
■グラフィックス : Intel? HD Graphics 4400(CPUに内蔵)
■SSD :約128GB(Serial ATA)・実機は東芝
■光学ドライブ :なし
■ディスプレイ :LED バックライト付 12.5型HD IPS液晶 (1,366×768ドット、1,677万色)、光沢なし
★外部ディスプレイ:最大 3840×2160ドット、1,677万色(Mini-Displayport接続時)/最大1920x1080ドット、1,677万色(VGA接続時)
■LAN:10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T
■Bluetooth? テクノロジー本体内蔵(Ver.4.0)
■ワイヤレスLAN:インテル? Wireless-N 7260 b/g/n
■Webカメラ/マイク:HD720p カメラ
■外部インターフェイス:USB 3.0 x 1, Powered USB 3.0 x 1, アナログ×1、Mini-Displayport×1、RJ-45×1、マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック、電源ジャック
■4 in 1 メディアカード・リーダー(SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリカード、MMCメモリカード)
■サイズ:カタログデータ:約305.5x208.5x17.7mm
重さ:約1.34kg
■バッテリー駆動カタログデータ:約11.8時間

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ThinkPad X240sの外観とインターフェイス
・キーボード、重量など
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キーボードは、モバイル性が強くなったためにThinkPad Helixと同じように右端のキーボードが小さくなっている。
これはモバイルの構造上キーボードが小さくなったからであろう。
英語版のキーボードを見れば分かるように、日本語版のキーボードのキーが多いことに由来している。過去のレビュー(lenovo ThinkPad X230)から見れば、何やら使いにくくなっているように感じた。但し慣れの問題かもしれない。















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起動(暫定)時間とMicrosoft Assessment Console
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ThinkPad X240sのMicrosoft Assessment Console(Startup and Shutdown Experience)のBoot performanceを測定してみると、Fast Startup時間はレビュー機では3.308秒であった。
又、Total Bootは、12.059秒となっている。
この数値は、近年のノート型パソコンが5秒を切るBoot performanceのところUltrabook?なので速いスピードが出ている。
又、起動時間は7.5秒から10秒で完全なコールドスタートは分からない。
しかし、Total Bootは、12.059秒ということから12秒ぐらいと推定される。






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ダイレクト・SDメモリースロット
SDHC/SDXCメモリーカード対応
(高速UHS SPEED Class1対応)
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ThinkPad X240sの感想など
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ThinkPad X240sは、薄く、軽く高速起動する12.5型Ultrabook?である。
しかも近年、薄く軽くしようという試みが先行してインターフェースにUSBポートとHDMIだけしかない例が目立つ。
しかし、ThinkPad X240sには薄いのにアナログ×1(VGAポート)、Mini-Displayport×1、RJ-45×1(有線LAN)などがついていて、無線LAN環境が使えないビジネスホテルなどに有効である。
又、アナログVGAポートは、自宅で液晶モニターを使うときなど非常に便利する。
但し、1,366×768ドットでフルサイズになっていないのが残念である。

しかし、12月に12.5型のThinkPad X240にフルHD液晶を搭載した新パッケージが登場した。サイズ的にはあまり変わらず検討対象になろう。

尚、2013年12月19日現在、ThinkPad X240sはレノボで直売されていないようだ。








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NEC LaVie GタイプZ軽量化への道
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この秋冬の目玉はNEC LaVie GタイプZという「13.3型ノートパソコンで世界最軽量(約795g)」(2013年9月1日現在、NEC パーソナルコンピュータ調べ。Web参照)
実は、11月上旬発売前に開発者の中井裕介氏のプレゼンを聞いた。(リンクシェア・パソコンフェア2013)





このプレゼンを聞くと、LCDのガラスを薄くしたり、バッテリの容量を減らして軽くする。PCの基板を小さくして軽くする。
マグネシウム-リチウム合金のボトムケースやパームレストを薄くすることによって軽くする。
塗装を重ねると重くなるので一回塗装での仕上げ。
こんなように本当に細かい軽量化によって全体の軽量化を達成しているという。












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パソコンのゼロ戦と思いつく
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この話を聞いて何を思いついたかと言うと、今また注目が集まっている零式艦上戦闘機(ゼロ戦)であった。
このゼロ戦は、52型54型に至るまで軽量化のために内部構造のそぎ落としに費やされたとその昔本で読んだことがあった。
要するに、このLaVie G タイプZというのはこの零式艦上戦闘機(ゼロ戦)の軽量化に似ている。
だからゼロ戦が超々ジュラルミンという強度材を使ったのに対して、NEC LaVie GタイプZは「筐体一体型キーボード設計」として「高強度アルミ(0.265mm)」を用いている。



それで薄く軽くしても強度を工夫によって保ち、バッテリの容量を減らしたから駆動時間が犠牲になっていないのは新型CPU(Haswell)の省電力が貢献しているという。



これでLaVie G タイプZはパソコンの「ゼロ戦」と呼んでも良いかもしれないと考えた。
パソコンのゼロ戦と呼ぶ以上、戦闘機のゼロ戦が当初無敵だったのを勘案して性能も強力でなくてはならない。
その性能の一端をそれで展示機であるが持った感想を徐々に述べてみたい。









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NEC LaVie GタイプZの仕様
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LaVie G タイプZには大きく分けて3種類ある。
■1インテル? Core? i5-4200Uプロセッサー+タッチパネル・フルHD IPS液晶モデル
■2インテル? Core? i5-4200Uプロセッサー+IGZO液晶モデル
■3インテル? Core? i7-4500U プロセッサー+IGZO液晶モデル


IGZO液晶モデル・カスタマイズモデルの本体内部の変更は、

★OSの変更。
★インテル? Core? i5-4200U又はインテル? Core? i7-4500U プロセッサーの選択。
★SSDの128GBと256GBの選択

タッチパネル・カスタマイズモデルの本体内部の変更は
★OSの変更。
★ボディカラーの変更(ブラック。シルバー)
★SSDの128GBと256GBの選択


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ここで「インテル? Core? i5-4200Uプロセッサー+IGZO液晶モデル」の仕様を書いてみる(主なところ)
詳細、その他「タッチパネルフルHD IPS液晶モデル」はNECのWebサイトを参照。
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■OS : Windows 8.1 (64bit)
■CPU:第4世代 インテル? Core? i5-4200U プロセッサー(Haswell)
■メモリ : 4GB(DDR3L SDRAM/オンボード 4GB、PC3L-12800対応)/4GB
■グラフィックス : インテル? HD グラフィックス 4400(CPUに内蔵)
■ストレージ :【いずれか選択可能】
・約128GB(Serial ATA)
・約256GB(Serial ATA)
■光学ドライブ :なし
■ディスプレイ :13.3型ワイド LED液晶(広視野角・高色純度・ノングレア)(WQHD)
IGZOパネル採用2560×1440ドット~

★外部ディスプレイ:HDMI出力端子「最大1677万色(1920×1080ドット、1280×1024ドット、1024×768ドット)対応映像方式:1080p/1080i」(但しモニター性能に依存)
■USB-LAN変換アダプタ(RJ45×1に変換可能)を選択した場合:1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応
■Bluetooth? テクノロジー本体内蔵(Ver.4.0)
■ワイヤレスLAN:Draft 11ac対応ワイヤレスLAN本体内蔵(IEEE802.11ac技術、IEEE802.11a/b/g/n準拠、Wi-Fi Direct?準拠)
■タッチパッド (マルチタッチ/ジェスチャー機能付きクリックボタン一体型NXパッド)
■Webカメラ/マイク:HD解像度(720p)対応カメラ、有効画素数92万画素/ステレオマイク内蔵
■外部インターフェイス:USB3.0×2、HDMI出力端子(・HDMI出力端子をミニD-sub15ピン×1に変換可能)
■SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード)スロット×1
■サイズ:カタログデータ:319(W)×217(D)×14.9(H)mm
重さ:約795g
■バッテリー駆動カタログデータ:約9.2時間












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実機PCの印象と内部構造など
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★ボトムケース・超軽量Mg-Li合金(0.4mm厚)

実際にLaVie GタイプZを持ってみると恐ろしく軽い。よく言われるように内部が空のケースを持っているような錯覚を感じるくらいである。




この軽さは前述の通りの涙ぐましい努力の結果で、強度を「筐体一体型キーボード設計」で保っている。
しかし、筐体の薄さからキーボードのタッチは自(おの)ずと違い多少の慣れが必要である。
又、個人的には、「Ctrl」キーを多用するのでキーボードの左端が「Ctrl」キーではなく「Fn」キーであることが気になる感じがある。








メモリーを4GBしか積んでいない。これをどう評価するのかと言うことがある。
しかしながら、Windows8になってから実験によるとメモリの使用制限がかかっていると思われる。
要するに16GBメモリを積んでいようと4GBあたりでWindows8が使用制限をかけていると思われる。だから4GBでも不都合がないと思われる。
それで、自作機も8GBしか積んでいない。
その上、メモリを多く積むと少ないキャッシュが増えてSSDの容量を圧迫するのでいろいろと問題が起こることもある。




★サポート5カ所(バッテリーの上のクッション)


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起動時間など
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展示機では、コールドスタート出来なかったので正確な起動時間は計れていない。
開発者・中井裕介氏によれば10秒そこそこということであった。
又、Microsoft Assessment ConsoleのBoot performance(Fast Startup)も問題なしとのこと。
SDメモリーカードも手抜きなく高速なカートリーダーを使っているとのことで、快適な感じが窺える。

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NEC LaVie GタイプZをカートに入れて価格を比べてみる
価格は、2013年12月17日現在でこのときのクーポン券
使っている。
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タッチパネルの方が15,000円くらい高いように思えたので実際にカートに入れて確かめてみた。
★オプション等の変更は一切なしで








NEC Direct(NECダイレクト)




この結果から見ると差異は14,070円であった。
そして思うのは、電気屋の店頭モデルに比べて随分とリーズナブルである。
その違いは「Microsoft Office Home and Business 2013 (PowerPoint 2013搭載)」が標準で付いているかどうかと言う点かもしれない。
(OPで付けられる。)




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NEC LaVie GタイプZ 全体の感想
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NEC LaVie GタイプZのIGZO液晶モデルは、非常に軽く本当に厚いノートのような感じがある。その一方タッチパネルの方は、比べると重く感じるのは不思議である。
重さの違いは、約169グラムで単一電池が130グラムであることから実はそれほど重くもなっていない。
しかし、こういうモバイルパソコンというのはこの100グラムの重さで感じが違う。
実際に鞄に入れてゆくときは他の要らないものまで持って行くから169グラム程度の差は気にならないかもしれない。

IGZO液晶モデルの液晶は、2560×1440ドットもあるので従来のWindows8では設定が難しかった。しかし、Windows8.1から文字の大きさは最適化されるというので心配はない。(中井裕介氏の話)

このNEC LaVie GタイプZを選択するのには、純粋に重さを取るか・・・・使い勝手の「バッテリ駆動時間・約14.5時間」、「タッチパネル」を考えるかに分かれる。

モバイルでのタッチパネルの便利さを思うとやはり「タッチパネル」を選択もありと思う。
いずれにせよ、モバイルノート型パソコンの「ゼロ戦」はSyuunに取っても注目の的である。
他に買う予定のものがなかったら購入してしまったかもしれない。
実際は、フルサイズデジタル一眼レフを買ってしまったために予算がつきて、買えなかったと言うのが真実。





NEC Direct(NECダイレクト)



HPでは3万円台半ばで買えるタッチ操作対応ディスプレイの10.1型のエントリー・モバイルPCを発売している。
こんな激安でどの程度使えるのかと思われるところであるのに、最新OS「Windows8.1 (64bit)」であり、ハードディスクドライブも「320GB」を積むという驚きでもある。
今回販売店よりごく短期間貸し出されたのでその使用感をレポートしてみたい。

このHP Pavilion TouchSmart 10-e000は、2013/12/16現在では「HP Pavilion TouchSmart 10 e-0003AU」の品番であって、この仕様に基づいている。





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HP Pavilion TouchSmart 10 e-0003AU
の外観概要と感想
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HP Pavilion TouchSmart 10-e000は、その昔流行(はや)ったネットブックのような形をした10.1型のパソコンである。外観は写真で見るとシルバーか白の単色のように見える。
しかし、細かいシボ模様のようなものがプリントされていて3万円台半ばで買えるモバイルパソコンにはとても見えない高級感がある。
これはHPの独自技術であるHP Imprintを採用しているものでツルツルして光りすぎる感じはあるものの質感が高い。





それでいて、重さは「約1.28kg」「厚さ約22mm」とカタログに書かれている。
<約272 x 193 x 22-25mm (ゴム足含む最厚部)>
重さに関しては、実測では約1.27kgであった。



このHP Pavilion TouchSmart 10-e000は、PCの内部的にはカスタマイズできないもので重さ等の変化はないと思われる。



こんな激安のパソコンでは、タッチパネルではないと錯覚する。ところが「10.1インチワイドHD ブライトビュー・タッチディスプレイ」という上位機に対して見劣りしないタッチディスプレイであった。



HPのウェブサイトでは何故か控えめに表現で
★「大画面テレビでの視聴が快適なHDMI出力端子を搭載」
★「自然な立体音場感と輪郭のはっきりとした、クリアなサウンドを楽しめる『dts Sound+』を採用。」
と書かれている。
しかし、HPのノート型パソコンの特徴であることで、HDMI出力で「最大1920×1080/最大1677万色」、「HDMI出力端子からの出力は1080p映像方式に対応」している。(接続するディスプレイの解像度、リフレッシュレートに依存します。との記載あり)

HDMI出力であると写真や映像では問題ないとしても、モニターによっては多少ぎらつくことがあって、事務用には向かないかもしれないが大きな利点でもある。






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HP Pavilion TouchSmart 10 e-0003AU
の製品構成
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■OS : Windows 8.1 (64bit)
■CPU:AMD A4-1200 APU (1.0GHz、1MB L2キャッシュ)
■チップセット
■メモリ : 2GB (2GB×1) (1066MHz,DDR3L SDRAM) オンボード
■グラフィックス : AMD Radeon? HD 8180 グラフィックス(プロセッサーに内蔵)
■ハードディスク :320GB ハードドライブ (SATA, 5400回転)(レビュー実機HGST製)
■光学ドライブ :
■ディスプレイ :10.1インチワイドHDブライトビュー・タッチディスプレイ(1366×768)
★外部ディスプレイ:HDMI出力端子「最大1920×1080/最大1677万色・1080p映像方式に対応」(但しモニター性能に依存)
■HP TrueVision HD Webcam (約92万画素、ディスプレイ内蔵)
■ dts Sound+、Realtek High Definition Audio、デュアルスピーカー、内蔵マイク
■LAN:10/100Mbps オンボードネットワークコネクション
  IEEE802.11b/g/n、オン/オフボタン付き+ Bluetooth4.0
■タッチパッド (タッチジェスチャー対応、タッチパッド オン/オフ機能付き)
■ACアダプター:65W スマートACアダプター
■USB3.0×1、USB2.0×2、HDMI出力端子1、ネットワークポート(RJ45)×1、マイク入力/ヘッドフォン出力コンボポート。
■SDカードリーダー(SDHC・SDXCメモリカードの高速転送規格「UHS-I」に対応しておりません。*****カタログでは!!!!)、
■サイズ:カタログデータ<約272 x 193 x 22-25mm (ゴム足含む最厚部)>
重さ:約1.28kg

(重さに関しては、実測では約1.27kgであった。)
バッテリー駆動カタログデータ:約6時間30分
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HP Pavilion TouchSmart 10 e-0003AU
の使用感・キーボードその他
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HP Pavilion TouchSmart 10-e000 icon3のキーボードのキーは「英語配列」では問題なかった一方、「日本語配列」ではキーの数が多いので、右端側の「Enter」、「Back space」、「Shift」などに大きな影響が出ている。
HP Pavilion TouchSmart 10-e000 icon3AUのキーボードに完全に慣れてしまえば問題ないかもしれない。しかし、初めて使う場合ブラインドタッチをする人では、これらのキーを打つときは、キーボードに確実に目を落とさないと難しい。
尚、キーのタッチとしては一般的で特質することはない。




このTouchSmart 10 e-0003AUは、AMD A4-1200 APUという低性能のCPUを使う。その上Windows 8ではメモリーが最低4GB必要と言われているのに対して、オンボードで2GBのメモリーを搭載する。
使用感としては、初めて動かすアプリはサクサク動くというのではなく、一歩待つ様な感覚がある。二回目からはWindows8の特徴ですんなり起動する。

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起動(暫定)時間とMicrosoft Assessment Console
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起動時間は、大方23秒でCPUやメモリーの低性能に比べてそこそこの速さであった。
これはセキュリティソフト(ウィルス対策ソフト)などが入っていないシンプルなものだからかもしれない。
又、Microsoft Assessment Consoleは、ダウンロードに時間が多くかかってインストールできなかった。







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ダイレクト・SDメモリースロット
SDHC/SDXCメモリーカード対応
実測で(高速UHS SPEED Class1対応)
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カタログの仕様書には「SDHC・SDXCメモリカードの高速転送規格「UHS-I」に対応しておりません。」と書かれている。
ところが、実測では(高速UHS SPEED Class1対応)のSDカードスロットと同等のスピードが出ている。















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HP Pavilion TouchSmart 10-e000の感想
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この価格帯のパソコンとしては、インテルAtomプロセッサーを使うWindows 8.1(32bit)のタブレットが候補に挙がる。
しかし、AtomプロセッサーだとWindows8.1も32bitのOSになるし、ストレージもたかだか64GBという心許ないもの。
そして、液晶パネルは大方「8.0型HD IPSパネル(1280×800ドット)」。

その一方で、HP Pavilion TouchSmart 10-e000 iconはキーボード付きで10.1型HD(1366×768)液晶と320GBHDDを搭載。
OS:Windows8.1も64bit版で高速で安定している。
又、HDMIで接続することによりハイビジョンで写真を表示することも出来る。
要するに、小さくとも立派なモバイルパソコンであることである。
しかも、USB3.0も搭載し、SDカードスロットも高速転送可能であり、撮った写真もストレスなく転送が出来る。そして、その写真をHDMIケーブル一つで大画面表示も出来る。
だから写真を見せるときの閲覧用パソコンとしても使いやすいと言うことになる。

こんなふうに今流行のインテルAtomを使う対抗馬としてHPが意欲的に投入してきたモバイルパソコンがHP Pavilion TouchSmart 10-e000 iconではないかと思う。

ここで邪推だが、こんなに安く販売してHPは売っても利益は出ないだろうなと思ったりしている。




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