PC・ハード・ソフト関係綴り



年末は人混みに出かけるために風邪のVirusが怖い。花粉症の小生としては、こんな時は早々花粉対策でマスクをするに限る。
このVirusというのは、パソコンに関するも年末年始が危うい。なぜなら休みになった中高生が悪戯(いたずら)心でなにやらやらかすからである。
そんなわけで年末になるとパソコンのウィルス対策ソフトを更新するということになる。
正確には、12月に有効期限が切れるからである。




近年のウイルス対策ソフトは、インストールできるデバイスがスマホ、タブレットまで拡大して3台から無限というソフトが多くなっている。
今回紹介するNortonでは、3台-3年というの主流になりつつある。
その上、「ノートン? セキュリティwith バックアップ」では、いわゆるユーティリティソフトになってオンラインバックアップ付きになっている。(パソコンに関するトラブルを解決し、パフォーマンスを向上・PC チューンナップなど)
最近のパソコンはWindows8が多くなり、Recoveryではなく、データーがほとんど全て保持されるPCリフレッシュで解決することが多い。


















実を言えば、ユーティリティソフトは以前購入してWindows7-32bit版までは使っているが、ディスククリーニングぐらいしか役に立っていない。
だからそんなユーティリティソフトもこういうソフトに統合されていれば便利というものである。

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Nortonの問題点は、Cookieの削除
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Nortonのインターネットセキュリティの問題点は、設定を見直さないとCookieが自動的に削除されてしまうことである。
このCookieというのは、ネットショッピングなどをするときに必ず必要ということもある。
それでCookieを削除しない、又は確認するという設定にしてみた。
するとパソコンを起動するごとに「Cookieの削除」が要求されることになったりする。

この部分、Cookieを無視する設定もできるのでSyuunとしてはそちらを推奨したい。
ちなみに、スキャン画面をキャプチャしたので参考に。









ノートンシリーズ新登場バナー



SONYの画像取り込みソフトPlayMemories HomeのVer2を今頃バージョンアップした。これは平成24年11月30日に公開されて64bit版のWin7proの方には既にバージョンアップ済み。
それでWin7/32bit版で何ともないと思ったら、アップグレード後にハングアップして起動しなくなった。このPlayMemories Homeはハングアップしたらアンインストールも出来ないし、使えもしない。
それでPlayMemories Homeはなんとしても起動しない。



ここでアップデート失敗するというのも妙だし、こういうときは徹底的に直すというのが心情だから・・・
まずはコントロールパネルの「プログラムと機能」を見てみると、バージョンアップはされている様である。



それでまずは再起動させ、「互換性のトラブルシューティング」を開いてみた。

・・・「プログラムの開始」でなんとPlayMemories Homeが起動したではないか。
データベースが更新に約20分を要し、普通に起動して完了。



最近のプログラムは64bit版を標準に作られていることが多く、32bit版のWindows7などでは何かエラーがおきることが多い気がする。
http://support.d-imaging.sony.co.jp/www/disoft/jp/playmemories-home/download/index.html

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「女子柔道の体罰・園田隆二女子代表監督らによる選手への暴力行為」

新聞の社説では、三社がほぼ同じ内容の今の常識的な論調をはった。
朝日新聞社説「女子柔道暴力―JOCが乗り出せ
毎日新聞社説「女子柔道暴力『戒告処分』でいいのか
産経新聞主張「女子柔道の体罰『愛のムチ』とはいえない

しかし、どういうわけか読売新聞は非常にこの事件に関しては冷淡で、30日の他社スポーツ新聞が一面で報じたのに対してスポーツ報知は見つけないとわからないような記事だった。
31日のスポーツ報知では1面から3面まで報じたが、何故か歯切れが悪い感じがする。まさか読売巨人軍でも同様なことがあるとでも思わせるようである。



それはともかく、各社社説が述べているとおりJOCも全日本柔道連盟も責任逃れで逃げているという印象が強い。
誰もが大阪市立桜宮高校の体罰問題やその他のいじめ自殺問題で対応した、学校長や教育委員会の事なかれ主義の印象と二重写しになった。
この学校長や教育委員会が「体罰問題やいじめ問題」をよく掌握していても黙っていて不問にしていたというのは、今や明らかになっている。
「問題がない」・・・と何回でも言っていれば問題がなくなるというというのは、以前も今もどこかでさんざん聞かされる寝言である。

それと同じようにこのトップアスリートの「体罰問題」は、JOCも全日本柔道連盟も明らかに承知していて「事なかれ主義」でしらばっくれていたというのが間違いない。

なぜなら「昨年の国際大会で選手を平手打ちしながら叱る園田監督に対し、欧米のコーチが制止する場面を目撃した関係者もいる。」という記事があって「JOCも全日本柔道連盟」も周知の事実だった可能性が近い。
だから「第三者委員会」を作れと要求しているのである。
それで全日本柔道連盟は、なぜ園田監督にこだわったのかということが実は「スポーツ報知2013/01/31」に書かれている。

上村春樹・全日本柔道連盟会長(明治大学)→吉村和郎・強化担当理事(元強化委員長・明治大学の後輩・元警視庁)→園田隆二監督(明治大学・警視庁)


要するにこういう全日本柔道連盟内の派閥のことで、選手第1ではなく派閥人事で何もかもやって「穏便に」と済ませていたことがよくわかる。
それで園田隆二監督がたとえ止めたいと言っても、吉村和郎理事などの了解を得なければ勝手に止められないと言うことだったろう。

30日には、この問題が大問題なって31日には、園田隆二監督は詰め腹を切らせるという尻尾切りが行われた。
ここまで自助能力がない全日本柔道連盟であれば、何らかの責任(上村春樹会長のJOC役員辞任、吉村和郎理事の辞任)と「体罰」の完全撤廃の制度(体罰の報告と共同責任)を作るべきであろう。

それにしても五輪金メダリストの谷亮子参院議員は、

「全日本柔道連盟(全柔連)が園田監督を戒告処分だけで留任させることについては『選手も監督も真剣にやっており、全柔連の賢明な判断だと思う』とした上で『選手や指導者の芽が摘まれるのではなく、全ての人が能力を発揮できる環境をつくらないといけない』と述べた。」(産経新聞)
「「事実なら残念だ。スポーツは教育で、暴力がそこに存在するのは良くない」と述べた。
 園田監督については、『人間性の素晴らしい人だ。私も中学生の時から全日本に20年近くいたが、歴代の監督による暴力的指導は一切なかった』と語ったうえで、今回の問題に関し『まだまだ検証が必要だ』と強調した。」(読売新聞)


これも何か歯切れが悪くて、何か隠しているか参議院議員を辞めたら全日本柔道連盟の役員にでもなりたいという思惑が見え隠れすると言われそうな発言だった。


全柔連の上村春樹会長(61)も監督責任を取り、JOCの選手強化本部長を同日付で辞任した。

JOCはこの日、幹部を集めた理事・監事報告会を急きょ開き、上村強化本部長の辞任を承認した。緊急調査対策プロジェクトを発足させて関係者から聞き取り調査を実施するほか、選手からの悩みを聞く相談所の設置を決め、再発防止を目指す。
(2013年1月31日20時52分  読売新聞)

■トカゲのしっぽ切り

 だが、騒動がこれで収束したわけではない。園田監督の行為を黙認し、事実関係を隠蔽してきた全柔連上層部の責
任は重い。上村春樹会長や代表チームを統括する強化担当の吉村和郎(かずお)理事(61)はその座にとどまり、自身の責任を問う様子はない。「園田だけを
切って終わりなんて。これではトカゲのしっぽ切りだ」と話す指導者もいる。

 吉村理事は前職の強化委員長時代に園田監督を抜擢(ばってき)し、海外遠征や強化合宿にもほとんど同行した。任命責任だけでなく、監督責任もあるはずだが、問題発覚後は表舞台に出るのを避けている。

 自浄能力を欠いた全柔連からは、再発防止策を議論するような反省の色は見えてこない。

サンケイエクスプレス2013/02/01

 全日本柔道連盟が30日に記者会見で明らかにした「園田監督の暴力は5件」とする内容は1選手に対する件数で、15選手全員への暴力行為は「はるかに上回る数」であることが関係者の話で分かった。

選手側の関係者は「全柔連がなぜそうした間違った発表をするのか。事実を矮小(わいしょう)化している」と憤り、不信感を強めている。

 全柔連は会見の中で、「暴力は5件。加えてコーチが1件。2010年8月から12年2月」と説明していた。


(2013年2月1日07時28分  読売新聞)






Logicool Wireless Rechargeable Touchpad t650の使い心地



こんかい「ロジクールのモニターに参加」してLogicool Wireless Rechargeable Touchpad t650
--ワイヤレス充電式タッチパッドt650の使い心地をWindows8で試してみることにした。
LOGICOOL ワイヤレス 充電式 タッチパッド T650


モバイル向け***リンク

LOGICOOL ワイヤレス 充電式 タッチパッド T650







Windows8では、チャームバーなどがパソコンによってはなかなか表示されなかったりしてタッチパットなどでないと「思いっきり」使いにくかったりする。
それでもWindows8搭載の最新のノート型パソコンによっては、「タッチ・ジェスチャーに対応したイメージパッド」がついていたりして多少使いやすいものもある。
しかし、それも元々タッチ・ジェスチャー専門ではないから限界があるし、デスクトップ型パソコンでは使えない。
そういうWindows8の使いにくさからマイクロソフトではTOUCH MOUSEなどを発売しているが、いまいち使いにくいという感じがする。
ここはやはり、マウスは今まで使っている使い慣れた高性能のものを使い、タッチパッドでWindows8を操作するというのが最適であると思われる。





■このLogicool Wireless Rechargeable Touchpad t650は、Unifyingレシーバー対応である。
とりあえず付属のUnifyingレシーバーを挿してしばらくすると既存の「Unifyingレシーバー」を使うか、2つのUnifyingレシーバーを使うか聞いてくる。
それで、後から挿したUnifyingレシーバーを抜いてTouchpad t650を再起動(電源のoff-on)させて元のUnifyingレシーバーで使えるようになる。



■このままだとWindows 8のジェスチャの一部しか使えない。
そのうちにLogicool SetPoint?が自動的にインストールされてすべてのタッチジェスチャが使えるようになる。



■Windows 8を使い始めたときには、キーボードで種々の操作をしていた。
これはこれでよいとしても、片手で操作できないのと煩わしさというのがあった。



しかし、Logicool Wireless Rechargeable Touchpad t650を使うとパソコンから離れたところから操作して、デスクトップ画面を出してWindows 7の頃と全く変わらない使い心地になる。
画面のズームイン/アウトは、IE10でも当然使える。



だから気軽にブラウジングbrowsingするには、Touchpad t650が心地よい。



なんと言っても反応がよくて「疲れない」というのがよい。

そして、細かい作業は従来通りのマウスを使うので、ストレスが少ない。


LOGICOOL ワイヤレス 充電式 タッチパッド T650




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ウイルスバスター クラウドと「PCトラブルおまかせデスク」



ウイルスバスターというセキュリティソフトは、元々動作が軽いというのが有名である。多少古くて非力なパソコンではセキュリティも甘いので、これしかないといわれていた。しかし、Windows7が発売された以降の「第3世代インテル(R) Core(TM) i~」などの高性能CPUが出てきてからは、各社製品でもその軽さの比較はよくわからないところまで来てしまった。
それでウイルスバスター クラウドでは、Windows8に正式対応ということでインストールしてみた。(30日版)



トレンドマイクロでは、Windows8対応に関してこんなことを述べている。

Windows8でもウイルスバスター!

ウイルスバスター クラウド は、Microsoft社によるWindows 8 対応ロゴ認証プログラムを取得。Windows 8 搭載の最新のパソコンでも、今まで通りウイルスバスターをご利用いただけます。
すでにウイルスバスターをご利用のお客さまで、Windows 8 のパソコンを追加でご購入(*)、あるいはOSをアップグレードされた場合も、ライセンス期間中であればそのままウイルスバスターをバージョンアップしてご利用いただけます。
*) ウイルスバスター クラウド 1本で、インストール可能な3台までの中での追加購入の場合。」


その他見逃せないのが以下の「セキュアブートの件

「Windows8の新機能であるセキュアブートにELAM(Early Launch Anti-Malware)ドライバで対応。OS 起動時のマルウェア対策を行います。」(トレンドマイクロwebより)












「米国Microsoftは、PCに強力なボットネット・マルウェアがプリインストールされていたという、驚くべき証拠を公開している。」 という記事があった。
この場合、対策としてはウィルスが見つかった場合、「リスクを回避するには、既知の安全なイメージ・ファイルを用いて、オペレーティング・システム(OS)を再インストールするしかない。」と書かれている。

これに対してネイティブにインストールされたセキュアブート対応Windows8パソコンなら、ウイルスバスター クラウドで完全に防御できるということであった。



その他「Facebookユーザ」対策なとがあって、Web関連対策では鉄壁なものを誇っているという。
トレンドマイクロではこんなことが書かれている。

ウイルスバスターは防御力100%!
ウイルスバスター クラウドは、独立系のウイルス対策ソフト評価機関の国際的権威であるAV-Comparativesのセキュリティソフトの防御力を評価するテスト「Real-World Protection Test ? September 2012」において、100%の防御力を達成しました*。
(*) トレンドマイクロは、Titanium Internet Securityがテスト対象」










ウイルスバスター モバイル for Android TOP



その他「パソコン初心者向け」というものがある。

(土曜・日曜・年末年始も。年中無休の頼れるサポート)

「PCトラブルおまかせデスク」、








クレジットカードの不正使用を、年間最高100万円まで補償また被害の都度1万円をお見舞金として別途お支払いします。




トロイの木馬への対策ならウイルスバスター



PCトラブルおまかせデスク」では「よくあるお問合わせ数ランキング」を公開している。

「パソコン本体の設定、操作方法、トラブル対応(48.25%)」
「メールなどのソフトウェアの設定、操作方法、トラブル対応(13.87%)」
「オフィス(Word,Excel,等)についてのお問い合わせ(13.39%)」


こんなものがあるのなら、パソコンを買ったときにサポート契約をしなかったとか、サポート契約の値段が高くて手が出なかったということでも、
ウイルスバスター クラウド + 保険&PCサポート」で十分ではないかという気がする。














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Adobe Photoshop Elements 11 & Premiere Elements 11を買ってみたFirstImpression



Adobe Photoshop Elements 11 & Premiere Elements 11が10月12日発売されていたのをすっかり忘れ今頃買ってみた。そのため発売当初より多少安く買えたかなと言う感じがする。それで今はPremiere Elementsは使っていないのでVer.9もVer.10のアンインストールしてしまっている。




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今回このVer.11をインストールしたので多少見てみるかというところ。
Adobeの場合、動画編集の方はオマケ程度で余り「やる気なし」なので期待はしていない。
「UIが変更になり、シーンラインで編集する『クイックモード』と、タイムラインの『エキスパートモード』になっている」と書かれているがそれは元々である。
これはいずれ試してみることにする。



Adobe Photoshop Elements 11の方は、今まで(Ver.10まで)画像編集にはオーガナイザーに登録して編集する画像編集と従来通りの画像編集では、余りシームレスに連携していなくて別々のソフトという感じがあった。



特にAdobe Photoshop Lightroomで現像してからPhotoshop Elementsで編集するので画像編集を余り行ったことがない。
それが今度は、Lightroomの画像をそのままドロップしても簡単画像編集が出来てしまうので今後は、Lightroomを使わなくても良さそうな場面が生じるかも知れない。
それで、今までとは大きく違って一瞬Macかと思わせる画面。
それだけでなくかなり分かりやすくなったというか使いやすくなった。



今までは、ほとんど左上の小さな部分で選択していたのが下部に移り、特に表示が大きくなった。



実際は、今回の特徴として「髪の毛など、抽出が困難な物の境界線を調整して、容易に選択」と言うものがあって、「Photoshop CS5で搭載された『境界線を調整』」なのだそうだ。
しかし、これはPhotoImpactのVer.10(2005年)に搭載されたものでやっとPhotoshop Elementsも追いついてきたと言うところか。



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