東日本大震災から即刻沖縄へ逃げた俵万智氏の嫌なお話

●読売新聞2012年3月14日の朝刊文化欄に「デビュー25年。俵万智さん」と言う記事があった。
それは東日本大震災を逃れて沖縄・石垣島ら逃げ飛んだ昨年から1年後の俵万智氏のことが書かれていた。


<子を連れて西へ西へと逃げてゆく愚かな母と言うならば言え>

この記事は毎日新聞2012年2月24日版の「特集ワイド:日本よ!悲しみを越えて 歌人・俵万智さん」というものとそっくりである。但し、こちらの方は記者が直接会いに行っている。
毎日の記事にある様に未婚の母として私生児を産み、子どもの世話が出来ないので母親を東京に呼び寄せたという話は以前に聞いたことがあった。
それが最終的に仙台に居を移したのは記事の通り。
それで原発の放射能が怖いからと記事には、「東京電力福島第1原発事故による放射能汚染が重くのしかかった。いとこの勧めもあり、着の身着のまま、息子を連れて2人で仙台を離れる決心をした。」とある。

●人の真価というのは、困難に遭ったときに本当の姿が見えると言われている。
だから、あの前首相などはそれこそ放射能で本当の姿を現したかのように醜態を示した。
そして今になって公開したのは議事録ではなく「原子力災害対策本部の議事概要」。

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/genshiryoku/

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/genshiryoku/pdf/gensai_gaiyo_01.pdf

政府・東京電力統合対策室
http://www.nisa.meti.go.jp/gensai/index.html

これも都合がよいように捏造していると青山繁晴氏がスーパーニュースアンカーで述べられていた。
3/14のアンカーは…
▽原発事故議事録の未作成問題
 公開された議事概要!
 政府の“情報隠し”の真相を青山がズバリ!

●そういえば当時東京では放射能が怖いからと、大阪だったか九州だったかに避難した芸能人がいた。
読売新聞の文化欄でもこの歌を引いている。

<まだ恋も知らぬ我が子と思うとき「直ちには」とは意味なき言葉>

これは毎日版に「月刊誌『歌壇』の昨年9月号に寄せた歌。原発事故によるパニックを避けるために政府高官がひねり出したごまかしの言葉に、世事を直接的にうたうことを避けてきたはずの歌人は鋭く反応した。」
という説明がある。

この歌を東北・宮城県の仙台で読んだのであれば「そうかな」と感じるものだが、沖縄・石垣島で読んでいたら「冗談じゃないよ」ではないだろうか。

●昨年の丁度今頃、アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)主催の第1回アルファブロガー・アワード(当時はFPN(Future Planning Network)主催)のアルファブロガーと言われたあるサイト。
このブログでは、自衛隊が大活躍しているとき、ともだち作戦が進行しているときには全く無視を決め込み。
福島原発事故になった途端に原発の大批判。
それで放射能の影響が出た東京か少なくとも神奈川あたりかと思ったら、なんと沖縄在住だった。
リベラルな人物のブログなので、左派人士が今どう言う事を考えているのかという指針になって、ピッタリとその後の朝日新聞論調と符合するから大したものであった。
の第1回アルファブロガー・アワードと言うのも大批判を受けていた。(ウィキペディア)

●俵万智氏の歌は何か根無し草のような虚無感を覚えることが多い。そして、感じるのは極めて従来の日本人的感覚ではなく、戦後民主主義的な無責任、誰かに守ってもらおうとする依存心である。
東日本大震災のあった東北人は、踏みとどまって何とか復興をさせようと頑張っている。小生とて、災害が郷里にあったとしても地元を離れることは出来ない。
普通の日本人ならそういうものであろう。
しかし、いわゆるリベラルという人は、物を言うときは偉そうなことを言うが、問題が起きると真っ先に逃げてしまうと感じている。

そして俵万智氏は運転免許を持っていなくて運転が出来ないから他人の車に乗せてもらう。(読売版)
「私が仕事で留守にする時には、近所の人が息子を預かってくれます。」(毎日版)

この俵万智という人物は、よくよく見るとというより、見なくても、与謝野晶子とは正反対な人物だと言う事がよくよく分かるものである。


それにしても朝鮮半島有事や台湾絡みなど沖縄周辺がきな臭くなったら、俵万智氏はどこへ移住するのだろうか?
中国人が多くなったカナダを嫌ってニュージーランドへ移住した大橋巨泉氏のようにニュージーランドか?
ニュージーランドは地震国だから中国人が多くてもオーストラリアか?
そんなふうに勘ぐると言うのも例え永住すると広言しても、所詮石垣島では俵氏の意に適うものではないからである。